プロテインとは?

アミノ酸サプリとプロテインの違いをお話する前に、まずはプロテインについて確認しておきましょう。
プロテインとは、牛乳や卵、大豆などを原料とする粉ミルクのような粉末の食品です。

「食品なの?」と驚く人もいるかもしれませんが、プロテインは食品なので、副作用などもありません。

プロテインは種類によって成分が異なりますが、炭水化物や糖質をわずかしか含まず、タンパク質を豊富に含んでいます。
商品によって違いはありますが、70%以上タンパク質でできているプロテインも多くあります。

アミノ酸サプリとプロテインの違い

先にもお話したように、プロテインの成分のほとんどがタンパク質。 そして、タンパク質はアミノ酸でできています。

…つまり、プロテインでアミノ酸を摂取することができるんです。含まれているアミノ酸の量が同じであれば、サプリで摂取してもプロテインで摂取しても違いはないのです。

どちらもアミノ酸摂取には優れていますが、吸収速度や摂取カロリー、値段などには違いがあります。

カロリーの違い

アミノ酸のサプリメントは、5kcal前後からあり、カロリーを気にしなくても良い程度です。

そして、プロテインのカロリーは、1回分でだいたい70〜130kcal。プロテインを牛乳で割った場合は、牛乳のカロリーがプラスされます。

吸収の違い

プロテインは吸収されやすいように作られているのですが、やはりアミノ酸サプリの方が吸収が早いです。

アミノ酸はタンパク質が分解されたものなので、「アミノ酸の方が吸収率が高いのでは??」と考える人も多いのですが、吸収率についてはそれほど違いはないようです。

値段の違い

値段は商品によって違いがありますが、同じ量のアミノ酸を摂取するならば、プロテインの方が安く済みます。

アミノ酸サプリとプロテインの使い分け

アミノ酸サプリはプロテインに比べて早く吸収されるので、早急にアミノ酸を補給したいという時に適しています。吸収の速度を考慮して上手に取り入れることが大切でしょう。

こんな時にはアミノ酸サプリが効果的

  • 胃腸の調子が良くない
    胃腸の調子が良くない時は、プロテインの消化がスムーズにいかないこともあります。
    そんな時にはアミノ酸サプリが適しています。
  • 朝の活動に備えて
    就寝中に不足したアミノ酸を早急に補給するには、吸収の早いアミノ酸が適しています。
  • 運動の直後
    運動の直後は筋肉に血液が集まり、胃腸に血液が少なくなっているため、消化がスムーズではありません。
    そのため、運動直後はプロテインよりもアミノ酸の方が適しています。

こんな時にはプロテインが効果的

  • 体内のアミノ酸を長くキープしたい時
    眠っている間はアミノ酸の補給を行ないませんから、就寝前にはゆっくりと吸収されるプロテインの方が適しています。 就寝前に摂取することで、眠っている間のアミノ酸不足を防ぐことができます。

上手にアミノ酸を摂取しよう!

アミノ酸サプリとプロテインは特徴に違いがありますので、上手に使い分けると良いでしょう。 特にダイエットや筋力UPに活用したいという人は、せっかくのトレーニングや運動の効果を高めるためにも、適したアミノ酸摂取が必要となるでしょう。

アミノ酸サプリとプロテインの両方を使うとなると、「費用が…」という問題もあるかと思いますが、プロテインはアミノ酸サプリよりも(同じアミノ酸の摂取量で比較した場合)安価なので、プロテインも取り入れることで費用を安くすることができるでしょう。

「費用が…」という悩みを解決してくれるアミノ酸サプリやプロテインを安価で販売しているショップをご紹介します。
口に入れるものですから「安ければ良い」というわけではありませんよね!?
ただ安いだけの商品はちょっと心配かもしれませんが、流通コストを一切カットしているから安く提供してくれる商品です。

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筋力UP・ダイエット・健康維持に欠かせないアミノ酸はサプリメントやプロテインを上手に利用して摂取しましょう。長く続けるには値段も気になってしまうところですが、品質の良いものを安く提供しています。

ダイエットには低カロリーのアミノ酸の方が有効なのでは??

アミノ酸サプリとプロテイン、どっちの魅力もわかったけれど、やはりカロリーが気になってしまう… そんなダイエッターも多いと思います。
「筋肉をつけて基礎代謝をUPさせたい」ということから、アミノ酸の摂取を心がけているダイエッターはたくさんいます。

しかし、アミノ酸サプリとプロテインの特徴を生かした利用方法ならば、アミノ酸サプリとプロテインを併用した方がダイエットには有効だと言えるでしょう。

どうしてもプロテインのカロリーが気になる場合は、普通牛乳に混ぜているのを低脂肪牛乳に変えたり、他の食事でカロリーを抑えたりすると良いでしょう。

プロテインを水で飲めばカロリーを抑えられるのでは??

プロテインによっては、「水に溶かして飲んでください」などと記載されているものもありますよね!? そのため、「プロテインは水か牛乳に溶かして飲めば良い」と勘違いしている人も多いとか。

牛乳よりも水の方がカロリーを抑えることができますが、そのプロテインの特性を生かした飲み方で摂取する必要があります。

水を使った時に比べて、牛乳を使ってプロテインを摂取した時の方が吸収は遅くなります。
牛乳に含まれているカゼインという成分は吸収が良くないのです。
プロテインは、種類によって吸収の速度などに違いがありますので、そのプロテインの特性を生かして摂取するためには、その商品に記載されている使用方法の通りに摂取する必要があるでしょう。

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  • プロテインは副作用の無い食品!

    プロテインは副作用の無い食品!

    プロテインは牛乳や大豆などを原料として作られるレッキとした食品ですので副作用の心配が少なく安心してたんぱく質補給に利用できる。

  • プロテインの主成分はタンパク質

    プロテインの主成分はタンパク質

    たんぱく質はアミノ酸からできているので含有される成分によってプロテインもアミノ酸サプリメントと同様の働きをする。

  • プロテインのメリットを活かす飲み方

    プロテインのメリットを活かす飲み方

    プロテインはアミノ酸サプリメントに比べ吸収率が遅いという特徴があるので、体調や飲むタイミングによって使い分ける。値段が安いのは大きなメリット。

 
 

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